当店 「ブーメランワン」は中央林間にて、バイク一筋35年の技術の専門家2名で営んでいる「バイク専門店」です。
小さな店舗ですが、大手ショップでは出来ない小回りの効いたサービスと、長年の技術の積み重ねが自慢です。
旧車のタンクコーティング、サスのオーバーホール、フレーム修正・板金塗装といった本当の技術屋でしか出来ない作業から、
長年の「バイク専門店」が培ってきたネットワークを利用してのバイク輸出や解体などの業務まで。
中央林間・南林間・東林間でバイク修理・整備なら、バイク整備・修理プロショップ「ブーメランワン」までご連絡頂ければ、
お客様のバイクの不調を、確実に、そしてリーズナブルな価格で整備・修理することが出来、
またお客様のご希望に沿う技術とサービスを提供して参ります。
中古部品なども利用できますので、直せないからと諦めないで下さい!
また、レンタルバイクも承っておりますので、お気軽にご利用下さい。
りんかんモールすぐ横
交差点の角にあるので分かりやすいです
会社概要 | |
社名 | 有限会社ブーメランワン |
代表取締役 |
門倉泰男 |
設立 | |
所在地 |
神奈川県大和市中央林間2-21-27 |
電話番号/FAX番号 |
046-272-8198 / 046-272-8419 |
メールアドレス | info@boomone.com |
営業時間 | 10時-20時 |
定休日 | 木曜日・夏季・年末年始 |
事業内容 |
バイク販売・バイク整備・バイク修理 レンタルバイク |
旧車のタンクコーティングは
タンク工房にお任せ下さい
※実際にはタンクの内側が錆びます。
写真はイメージです。
バイクやクルマで旧車に乗られている方には必ず避けて通ることが出来ないのが、「燃料タンクの錆」。
日本は高温多湿の気候ですので、長い年月を経過した車両の燃料タンクの中は、結露を繰り返して錆が発生するのです。錆が発生したままバイクに乗り続けることで「エンジンの停止」や「エンジンの不調」、最悪大切な旧車の「エンジンの故障」に繋がってしまいます。
旧車イベントなどで「自走不能」になってしまって悲しい思いをしないためにも、「燃料タンクコーティング」は欠かせない作業になりますが、引き受けてくれるショップが少ないのも現実です。
中央林間バイク整備・修理プロショップ「ブーメランワン」は、特殊高性能コーティング剤を用い、徹底した「燃料タンクコーティング」をお客様の愛車に施工する「タンク工房」です。
サスペンションのことは
技術の専門店だからこそ
同じバイクを長年乗り続けることで、バイクの「サスペンション」は劣化してヘタってきます。
「サスペンション」は路面からの衝撃を和らげる役割を果たす部品ですので、「サスペンション」がヘタると路面からの衝撃が増し、落ち着きがない走りになり、運転していて通常よりも疲れるようになってしまいます。
また新品に「タイヤ交換」をしても「サスペンション」がヘタっていると、上手く曲がることも難しくなります。
中央林間バイク整備・修理プロショップ「ブーメランワン」では、「フロントサスペンション」の「オーバーホール作業(OH)」を自店にて行い、ヘタった「リヤサスペンション」は当店ではなく、信頼できる外注業者(長年に渡り築き挙げてきた信頼関係、「仲間」と呼べるようなパートナーシップがあるからこそ、大事な作業を任せることが出来ます)に当店が責任を持って状態説明から的確な修理依頼までを行い、元の状態に戻します。
フレーム修正と板金塗装は
確かな業者にお任せ下さい
万が一お客様の大切なバイクが転倒や事故などで大きな衝撃を受けた場合、また中古で買ったけれど走っていて何か違和感があるという場合、「フレーム(骨格)」が歪んでいる可能性があります。
「フレーム」が歪んだバイクをそのまま走らせることは大変危険です。中央林間バイク整備・修理プロショップ「ブーメランワン」では、「フレーム修正(溶接)」から修正後の「板金塗装」まで、当店が長年に渡り築き挙げてきた信頼のおける修理ネットワークを駆使して、確かな技術でしっかりと直します。
「フレーム修正(溶接)」や「板金塗装」のみならず、長年築き上げてきた信頼関係のある業者と連携し、ステーなど特殊加工なども請け負うことができます。当店はバイクを愛する個人修理店の集合体の一員です。バイクに長年携わってきたからこそのネットワークで、お客様のバイクを最善の状態に直します。
中央林間バイク整備・修理プロショップ「ブーメランワン」では、ご不要になったお客様のスクーターを無料でお引き取りいたします。
買い取りで値段が付かず、他店では「廃車料」や「引き取り料」がかかる場合でも、当店周辺地域(中央林間・南林間・東林間・下鶴間など・その他地域はご相談下さい)であれば「無料引き取り」いたします。
当店では日本国内では需要がない古めのスクーターでも、専門店ならではの輸出のネットワークを利用して、海外へと輸出を行うため、古いスクーターでも「廃車料」などを頂く必要がありません。
もちろん高年式で日本故国内でニーズのあるスクーターに関しましては、「買い取り」も可能です。お気軽にご相談下さい。